MaNaBo上 実験テキスト 資料 pp.29 - 41 (PDF pp.37 - 50) |
作業環境 準備 ページ |
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Emacs 入門1 | Emacs 入門 2 |
春期 | 話題、キーワード | 例題、演習 (典型例) |
作業にコメント | 配布資料、教科書 | 課題など | 次週 | |
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(1) 6/16 |
1. 問題解決 2. 問題の形式化
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探索 ハノイの塔 (リンク使用、ありがとうございます) 8パズル (Chromeで) おまけ 9点問題 (Chromeで) (タイプの異なる問題解決パズル) |
35ページからの作業 問題の特徴
dとg
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pp.29 - 41 (標準はp.38まで) |
MaNaBoから
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(2) 6/23 |
計測、レポート準備 | STEP1.1 (実行結果の比較、計測) |
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STEP1-1 (2020) (awkを使った場合) |
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(3) 6/30 |
計測値 確認 レポート作成 |
レポートについて |
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オプション | ヒューリスティックスを用いた探索法 |
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(3) | 再提出について |
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以下、使用せず | 以下、使用せず | ||||||
とばしました |
STEP1.2 (2016) (深さ優先、幅優先) プログラム中のリスト構造の図 STEP1.3 (2016) (反復深化) |
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とばしました | ヒューリスティックに基づく探索 評価関数 最良優先探索 A*探索 |
STEP2.1 (最良優先、A*) 計測 解答 おまけ (繰り返しの作業を楽に) |
abs関数 (絶対値) %(モジュロ関数) 余り / (int同士では、小数部切り捨て) |
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秋期 | 話題、キーワード | 例題、演習 (典型例) |
作業にコメント | 配布資料、教科書 | 課題など | 次週 | |
(1) 11/ |
チーム分け | ||||||
(2) 11/ |
問題解決 |
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次週へ参考資料 | ||||
(3) 12/ |
問題空間 表現例 教科書: 知識がない場合の方略 (弱解法、ヒューリスティックス) 代表的な3つ
繰り返して解くことから |
ビデオデータの コーディング |
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(4) 12/ |
レポートを書こう みんなの議論の結果、 レポートの方針 (データ整理も) |
章立て 大まかにでも、書きたいことを決める 分析 (今回は、白黒つける分析ではない。 注目点の表現) |
Nolen-Hoeksema, S., Fredrickson, B. L., Loftus, G. R., & Wagenaar, W. A. (2009). Atkinson & Hilgard's introduction to psychology 15th edition. Cengate Learning EMEA (内田 (監訳) (2012). ヒルガートの心理学 第15版 金剛出版 pp.506-511.) | ||||
(5) 12/15 |
問題空間の図 | ||||||
(6) 12/22 |
ストループ効果実験 | Sドライブ 人工知能プログラミング1 仮説に、白黒つける実験 条件間の差をみることで白黒つける |
今回は、もしかすると 仮説が棄却されるかもしれません。仕方ありません。 |
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(7) 1/19 |
授業終了後をメドに レポート提出 |
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