研究業績

エッセイ

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「離島の思いは黒潮の流れとともに全国へ･･･、全世界へ―「竹富町海洋フォーラム2010」参加記−」

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「沖・北連合への第1歩」（北海道大学グローバルCOEプログラム『ライブ・イン・ボーダースタディーズ』No.2）2010年2月、31-36頁

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書評

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保阪 正康、東郷 和彦『日本の領土問題-北方領土、竹島、尖閣諸島』（角川書店、2012年）

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目加田説子『国境を超える市民ネットワーク』（東洋経済新報社、2003年）※OSIPPニューズレターNo.27（Summer,2003）

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学会報告等

「国連事務局における事務総長のリーダーシップ─組織・幹部人事から見た一考察」　(日本国際連合学会2008年度研究大会)2008年6月

「東アジア海洋世界における日本−過去・現在・未来」（中京大学社会科学研究所第281回定例研究会）2007年12月

「日本の国境地域における対外交流の新展開−自治体主導の『国際政策』の確立に向けて−」（日本国際政治学会2007年度研究大会国際交流分科会）2007年10月

「日本の国境地域自治体の「脱国家政策」−その可能性と限界−」（日本国際政治学会国際交流分科会定例研究会）2006年4月

「日本の国際人権政策」（平成15年度法談会[中京大学法学部]：共同研究「国際社会の変貌と人権の諸相−国際社会と法をめぐる今日的課題−」）2004年2月

「国民合意プロセスへの転換−WTO農業交渉日本提案を事例として−」（日本国際政治学会2002年度研究大会政策決定分科会）2002年11月

「日本の台湾領有と東アジア海洋世界の再編」（中京大学社会科学研究所台湾史研究20周年記念 第2回国際シンポジューム「台湾の近代と日本」）2002年10月

「WTO農林水産物交渉の国際政治学的分析−日本提案を素材にして−」（中部政治学会2002年度研究会）2002年7月

「APECに関する日本の意思決定分析―EVSLイニシアティブを素材にして―」（平成13年度法談会[中京大学法学部]）2002年2月　※詳細はこちら

「外交戦略としてのリーダーシップ−日本外交における必要性と課題」（中京大学社会科学研究所第225回定例研究会）2002年2月

「国際社会における日本のリーダーシップ−外交戦略としての必要性と課題」（第126回名古屋国際政治研究会）2002年1月