いろいろと見てみよう (2016)
コンピュータ
- Hドライブ (各自のデータ、プログラムなど)
- Sドライブ (授業用資料、課題提出)
すべてのプログラム
- Accessories
- System Tools
- 電卓
- 10進数 ⇔ 2進数の変換もできる (のだけど、小数の変換はしないよう。。)
- Command Prompt (2016年度以降のC言語1では、しばらく利用しないかも)
- テキストエディタ (人が読める文字の編集。プログラムや、かんたんなレポート、メモなど)
作業!
- Sドライブにある、この授業用のフォルダにアクセスしよう
- C言語の授業で作ったソースコード (ソースプログラム)、コンパイル後のバイナリコード (実行可能ファイル)を確認しよう
- マイコンピュータから、Hドライブ。自分のプログラムのあるフォルダーへ移動。
- ファイルに右クリック。メニューのプロパティから。
- もう1つの作戦 (コマンドプロンプトの利用)
- Shift キーと、マウスの右。(メニューの中の、コマンドウィンドウをここで、開く)
- dir
- バイト (8ビット) でファイルの大きさを表示。1文字が1バイト。main.c では、プログラム中の文字数と一致。84Byte
- sample.exeは、およそ30KB。コンパイルの結果、大きくなる。
- type main.c
- type sample.exe (途中で、表示が終わっている)
- C言語の授業で作ったプログラムを、テキストエディタ (Tera Pad) を使って、編集しよう。
最初のコマンド
- ディレクトリの移動
- cd
- cd ディレクトリ名 (ドライブを変更するときは、S: のように、ドライブ名と: (コロン)を使う)
- ファイル、ディレクトリ情報
- テキストファイルを表示
- type ファイル名 (UNIXでは、cat ファイル名。あるいは、less。終了するときはq)
- (おまけ) 2進数で表現されているバイナリ―コードを、無理やり、16進数として表示させてみよう (odコマンドは、標準のコマンドではない)
- od -v -tx1z -Ax hello.exe | more
- 終えるときは、Ctrl c