再提出について

修正が必要なポイントのうち、特に目についた理由を、付せんで示しました。

<章立て 内容> 以下の章立てを参考にしてください。

1. 目的 (下の内容を書くようにしよう)
   背景
   3つの探索アルゴリズムの解説
   探索対象の木(b, m)とゴールの深さ(d)を変化させた3種類の実行を行って、時間計算量と空間計算量を計測すること
   3つの探索アルゴリズムのパフォーマンスを比較し、特徴を論じること

2. 方法
   何を使ってどう調べるかの説明があるはず。追試できるように示すこと。
   配布プログラムの入出力の説明と、計測の方法を示せばよい

3. 結果
   書きにくいようなので、今回は3種類の実行について、計測されたデータの表とグラフを示し、そこから読み取れる内容について、表とグラフのある章に、文章を書く。

   3. 1 木の枝分かれ数 (b) の影響
      時間計算量、空間計算量の表
      時間計算量の変化を見るグラフ (x軸がb, y軸は時間計算量。各探索アルゴリズムの折れ線3本)
      空間計算量の変化を見るグラフ (x軸がb, y軸は時間計算量。各探索アルゴリズムの折れ線3本)

      時間計算量と空間計算量についてdfs, bfs, idsを比較して、わかったことをまとめよう。
     図や表のどこを見ればそういえるのかを詳しく書くようにしよう。


     値が違っているか、同じか。増加の仕方は、一次関数的な増加なのか、それとも、指数関数的な増加なのか
     また、それはどうしてなのかを、各探索アルゴリズムの特徴から考えてみよう。


   3.2 と 3.3 と、続けよう

4. 考察
   全体のまとめとして、3つのアルゴリズムの特徴を整理してみよう。
   まずDFSとBFS, それからIDSと考えてみるとよい


<計測するように指示があったもの> 特に dとgの混乱に注意。

2 4 4
4 4 4
6 4 4
8 4 4
10 4 4

2 2 2
2 4 2
2 6 2
2 8 2
2 10 2

2 10 2
2 10 4
2 10 6
2 10 8
2 10 10



<背景解説> 探索アルゴリズムのポイント

3つのアルゴリズム