新入生必須セットアップ

授業や大学生活に必要なPCのセットアップをまとめてご紹介

CU_IDとは

CU_ID(中京大学全学ID)とは、中京大学が提供する情報サービス(学内Wi-Fi、ALBO等)を利用する際に必要なアカウントです。学生証に記載されている学籍番号がCU_IDとなります。なお、学籍番号の英文字は全て小文字になります(例: x126001)。この後の説明にCU_IDは頻繁に登場するので覚えておきましょう。また、CU_IDを用いて学内Wi-Fiの接続やALBOへのログインを行う際にはパスワードが必要となります。パスワードは入学者マイページに通知されます。

CU_IDの認証強化

CU_IDの認証は通常のユーザーIDとパスワードの認証に加えて、以下の2つの追加設定が可能です。
セキュリティを強化するため設定を行いましょう。
今すぐ設定しない場合でも、2026年6月1日からユーザーIDとパスワード認証が廃止され、二段階認証が必須になります。
今のうちに設定しましょう。

  • 二段階認証
  • 個人が所有するスマートフォン等にワンタイムパスワード生成アプリGoogle Authenticatorを導入し、アプリ上に表示されるワンタイムパスワードを通常のパスワード認証成功後に入力することで、認証します。アプリの導入ができない場合、メールを使用したワンタイムパスワードの受信による認証も可能です。


  • 生体認証
  • 個人が所有するスマートフォン、パソコン等が生体認証の機能を有している場合、利用可能です。CU_IDを入力し、顔・指紋等の生体情報を入力することで、認証します。


二段階認証・生体認証設定マニュアルページ
Wi-Fi(学内ネットワーク)への接続

中京大学の学内Wi-Fiへの接続はCU_IDとCU_IDのパスワードを利用します。授業中・授業外問わず学内Wi-Fiは頻繁に利用するため、確実に接続できるようにしましょう。

  1. デスクトップ右下にある「ネットワーク設定」アイコンをクリックします。ネットワーク設定アイコンはネットワーク未接続の場合は地球儀のマーク、すでに何らかのネットワークに接続されている場合は電波のマークです。
  2. ネットワーク設定アイコンを押すと開くメニューの左上にある「使用可能」と書かれているボタンの右矢印をクリックします。
  3. ※「使用可能」と書かれているボタンが灰色で「Wi-Fi」となっている場合、ボタンの左半分をクリックし、Wi-FiをONにしてください。


  4. 接続可能なWi-Fiの一覧が表示されるので、「ChukyoUniv_1x」を選択します。
  5. 「接続」ボタンをクリックします。
  6. 認証画面が表示されたらユーザー名にはCU_ID、パスワードにはCU_IDのパスワードを入力し「OK」ボタンをクリックします。
  7. 接続確認の警告文が表示されるので「接続」をクリックします。
  8. 認証が成功すると「ChukyoUniv_1x」が「接続済み」となります。

また、稀に接続に失敗する場合がありますが、その際は再度接続を試してください。

ALBOへのアクセス

CHUKYO ALBOとは、休講・補講・教室変更に関する情報、奨学金・キャリアイベント・留学等も含めた学生生活全般に関する情報の他、個別の学生呼び出し等、大学からの様々なお知らせを伝達する大学Webシステムです。

  1. 中京大学HPの「在学生の方」ページを開きます。
  2. 在学生メニューから「CHUKYO ALBO」を開きます。
  3. 「ログイン」をクリックし、CU_IDとパスワードを入力します。
m.mailへのアクセス(ALBO経由)

m.mailとは中京大生1人に1つ付与されるメールアドレス CU_ID@m.chukyo-u.ac.jp のことです。Gmailアプリなどから開くことができ、CU_IDのパスワードでログインできます。授業の休講・補講、就職活動、災害時の安否確認などで利用します。ここではALBOを経由しアクセスする方法を紹介します。

  1. CHUKYO ALBOを開きます。
  2. 学内システム欄の「m.mail(gmail)」をクリックします。
MaNaBoへのアクセス

CHUKYO MaNaBoは、大学での学びをサポートするシステムです。教材の配布・課題の提出を学内外問わずオンラインで行えます。

<ALBOからアクセスする方法>

  1. CHUKYO ALBOを開きます。
  2. 学内システム欄の「MaNaBo」をクリックします。

<中京大学公式ページからアクセスする方法>

  1. 中京大学HPの「在学生の方」ページを開きます。
  2. 在学生メニューから「CHUKYO MaNaBo」を開きます。
Google Chromeのインストール

Google ChromeはGoogleが提供するブラウザです。Google Chrome(以後Chrome)はPCを購入した当初から標準搭載されていない場合が多いです。そのため、自分でPCにダウンロード・インストールする必要があります。まずは以下の手順に従って、Chromeのインストールを行っていきましょう。

  1. Microsoft EdgeなどのブラウザでChromeのダウンロードサイトにアクセスします。
  2. Chromeのダウンロードサイトで、「Chromeをダウンロード」をクリックします。
  3. これにより、Chromeのインストーラのダウンロードが完了します。


  4. ダウンロードが完了したChromeのインストーラを開きます。エクスプローラーの「ダウンロード」フォルダにあるChromeSetup(拡張子が表示されている場合は「ChromeSetup.exe」)というファイルをダブルクリックしてください。
  5. 変更を加えても良いかという質問が出る場合がありますので、出たら「はい」を選択します。
  6. パソコンにChromeがインストールされます。
Google Chromeへのログイン

ここでのGoogle Chromeへのログインでは中京大学のアカウントをしようするため、CU_IDとCU_IDのパスワードを使用します。

  1. アカウントのログインをクリックします。
  2. メールの入力が求められるので、m.mail(中京大生1人に1つ付与されるメールアドレス「CU_ID@m.chukyo-u.ac.jp」)を入力します。
  3. CHUKYO MaNaBoと同じログイン画面が表示されます。
  4. CU_IDとCU_IDのパスワードを入力します。
  5. ログインが出来るとm.mailの受信やGoogle Classroomへのアクセスなどを円滑に進めることが出来ます。
m.mailによるGoogle Chromeプロファイルの作成

Google Chromeをインストールしたら、m.mailのアカウントでGoogle Chromeのプロファイルを作成しておくことを推奨します。Google Chromeの「プロファイル」は、Googleアカウント毎のブックマーク、閲覧履歴、テーマ、パスワード、その他の設定をひとまとめにしたデータのことを指します。手順は以下の通りです。

  1. Google Chromeウィンドウの右上にある人型のアイコンをクリックします。
  2. 「他のプロファイル」欄の「追加」をクリックします。
  3. ログインをクリックし、m.mailでログインします。

この作業によりGmailなど、各種Googleサービスがm.mailのアカウントに紐づいたプロファイルが作成されます。

Microsoft 365とは

Microsoft 365は、Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft PowerPoint、Microsoft OneDriveなど、学生生活で必須となるアプリケーションがひとまとめにされたサービスです。Microsoft 365に含まれるアプリはレポートの作成・スライド作成など、学生生活の様々な場面で活用されるため、確実にインストールを行いましょう。

Microsoft 365のアプリを利用するためにはインストールが必要です。しかし、ご利用のPCによっては既にインストールされている可能性もあります。そのため、以下の確認事項に沿ってご自身の環境に沿った準備を行ってください。

Q. スタートメニューの検索欄に「Word」と入力するとMicrosoft Wordアプリが表示されるかどうか

【表示されない場合】

「Microsoft 365のインストール」の欄を読み、インストールを実施してください。

【表示される場合】

Microsoft Wordを開いて左下の「アカウント」をクリックし、ライセンスの確認を行ってください。

  1. 「ライセンス認証が必要です」と表示される場合
  2. ライセンスが試用期間のものとなっています。試用期間を超過するとMicrosoft 365アプリケーションが利用できなくなるため、「Microsoft 365へのサインイン」の欄を読み、中京大学のMicrosoftアカウントでログインして下さい。


  3. 「ライセンス認証された製品」と表示される場合
  4. 永続ライセンスが適用されています。そのままご利用ください。

Microsoft 365のインストール
  1. Microsoft 365 Apps をインストールしたいパソコンからMicrosoft 365のダウンロードサイトにアクセスします。シスナビのトップページからもアクセスすることができます。
  2. 入学時のガイダンスで使用した「CU_ID(中京大学全学ID)/Microsoftアカウント・パスワード通知」に記載されている、Microsoft アカウントのIDと初期パスワードでサインインします。ユーザーIDは「CU_ID@since1954.onmicrosoft.com」の形式です。ログインできない場合、「1」と「l」、「0」と「O」など、類似した文字の違いに注意してください。サインインするとMicrosoft 365のマイアカウントページに移動します。
  3. 「Officeのインストール」ボタンを押し、インストーラ(OfficeSetup.exe)をダウンロードします。
  4. 「OfficeSetup.exe」を開くと自動でインストールが開始されます。
Microsoft 365へのサインイン
  1. Microsoft WordなどのMicrosoft製品を開きます。
  2. 右上に表示されているサインインという文字をクリックします。
  3. Microsoftアカウント(CU_ID@since1954.onmicrosoft.com)でサインインを行います。
    ※m.mail(CU_ID@m.chukyo-u.ac.jp)とは別のアドレスであるため、注意してください。
  4. 完了したら、右上に表示される名前と人型アイコンをクリックし、自分の名前・サインインに使用したアカウントが表示されているかを確認してください。表示されていたらサインインは完了です。
Zoomのインストール

Zoomは、大学内で広く使用されるビデオ会議プラットフォームで、オンライン授業で用いられることがあります。多くの参加者を接続し、画面共有、チャット、録画、ブレークアウトルームなどの機能が提供され、柔軟なコミュニケーションツールとして活用されます。

Zoomを利用するためにはZoomアプリをインストールしていただく必要があります。以下の手順に従い、Zoomのインストールを行ってください。

  1. Zoomのダウンロードサイトにアクセスし、「Zoom デスクトップ クライアント」の部分からインストーラをダウンロードします。
  2. Zoomのインストーラを起動します。自動でインストールが進み、「インストールが正常に行われました」のダイアログが出たら「完了」をクリックします。

以上でZoomのインストールが完了します。

Zoomへのログイン

講義などでZoomを使用する際、Zoomのアカウントは中京大学のものであることが推奨されます。SSOを使用して中京大学のアカウントでZoomにログインするには以下の手順で行います。

  1. Zoomのサインイン画面を開き、「SSO」を選択します。
  2. 会社のドメインに「chukyo-u-ac-jp」と入力します。
  3. CU_IDのログイン画面が自動的に表示されますのでご自身のCU_IDでログインします。
  4. 以上の手順により、ログインが完了します。

故障予防

安全・安心にPCを利用するためにも、故障の予防を十分に行いましょう。以下の予防を実施することをお勧めします。

  1. Windows Updateを定期的に実施し、常に最新のPC環境にしましょう。
  2. PCの水没や落下による物理的破損を防ぎましょう。カバーをつける・PC用のバッグに入れて持ち歩く等の手段がおすすめです。
  3. PCを使用した後は必ずシャットダウンしましょう。
  4. ウイルス感染防止のため、アプリのインストールは必ず信頼できるサイトから行うようにしましょう。
  5. トラブル発生に備えてデータのバックアップを定期的に実施しましょう。
  6. パスワードを確実に保管しましょう。また、パスワードの使いまわしはやめましょう。
トラブル発生時の対処法

PC使用中にトラブルが発生した際は以下の対処を行いましょう。

  1. 特定のアプリを使用中にトラブルが発生した場合はすぐに使用を中止してください。
  2. トラブル発生時はPCの強制シャットダウン・再起動を実施してください。(強制シャットダウンの方法は機種ごとで異なるため、確認してください。)
  3. 水没や物損の際は事故防止のために不用意に使用しないでください。
  4. 安易にPCを分解しないでください。
  5. 自身でトラブルを解決したい場合は、シスナビを活用してください。各種トラブルへの対応方法を掲載しております。
  6. 自身でトラブルを解決することができない場合は、情報センターへお越しください。
BitLocker回復キーとは

BitLockerは、PC及び周辺機器内の情報を暗号化し、PC紛失時に情報漏洩を防止するためのシステムです。BitLockerが動作すると、「BitLocker回復キー」の入力が要求され、ファイルにアクセスできなくなります。事前にBitLocker回復キーを把握していない場合、ファイルの復旧ができなくなるため、BitLocker回復キーを確認する方法を把握しておく必要があります。以下の手順に従い、BitLocker回復キーを確認してみましょう。なお、セットアップ時にMicrosoftアカウントでPCにログインしていることを前提とします。

  1. マイアカウントにアクセスし、Microsoftアカウントでログインします。
  2. デバイス内の「デバイスの管理」を選択します。
  3. 使用している端末の右のプルダウンを選択し、「BitLockerキーの表示」を選択します。
  4. 「回復キーを表示」をクリックすると48桁のBitLocker回復キーが表示されます。

もしご自身のPCでBitLockerが動作しても、スマートフォンなど、他端末でこの手順を行い、BitLocker回復キーを確認できれば再度ファイルにアクセスできるようになります。

生協や家電量販店でご購入された方へ

生協や家電量販店でパソコンをご購入、初期設定を行った新入生の皆様へアカウントがローカルになっているかどうか確認をお願い致します。個人のMicrosoft アカウントを使用している場合、Officeが使用できないケースがあります。下記の内容をご確認ください。

【アカウントを確認する方法】

  1. 設定を開き、アカウントを選択します。
  2. 赤枠部分がローカルアカウントになっているかどうかご確認ください。

【Microsoft アカウントからローカルアカウントに切り替える方法】

Microsoft アカウントからローカルアカウントに切り替える方法は以下の手順をお試しください。

  1. 設定内のアカウントから「ユーザーの情報」を開きます。
  2. 「ローカルアカウントでのサインインに切り替える」を選択します。
  3. ローカルアカウントに切り替えるユーザーアカウントをする確認画面が表示されます。問題が無ければ「次へ」へ進みます。
  4. 切り替え作業を実施する際に本人確認のためにPIN又はパスワードの入力を求められます。パスワードを入力し、「OK」を選択します。
  5. 作成するローカルアカウントのユーザー名とパスワードを入力します。
  6. 「サインアウトと完了」を選択します。
  7. 以上の作業が完了し、ローカルアカウントへの切り替わりができているかを確認しましょう。

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