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北海道HOKKAIDO 


小樽顕誠塔

 写真  
 概要 建立年月日:1923年5月建立、1945年改碑銘
  建立者:小樽顕誠会
   規模:碑石 測量不能(推測値682㎝)
      台座一段目 高さ146㎝・横幅303㎝・奥行き324㎝
      台座二段目 高さ182㎝・横幅221㎝・奥行き270㎝
      土台一段目 高さ114㎝・横幅1059㎝・奥行き1056㎝
      土台二段目 高さ58㎝・横幅461㎝・奥行き461㎝

1945年に昭忠碑より改碑銘されている

2022年10月26日調査
 碑面 (碑石正面)顕誠
(説明板) 顕誠塔
   大正十二年(一九二三年)五月建立
日露戦争終戦後、生還した将士から戦死した友の御霊を
慰霊したいとの申し出があり、これを受けて経済界
や在郷軍人などが中心となって昭忠碑(今の顕誠塔)
を建立しようという運動が起こり、十八年かかって
ようやく完成をみました。
翌年から始まった招魂祭は、小樽の一番早いお祭り
として、当初は官庁、銀行などは休み、各学校では生徒
が参拝するなど全市を挙げての賑わいを呈しました。
昭和二十年(一九四五年)第二次大戦の終戦を迎えて
からは、戦前の軍事色を払拭するため、そのあり方に
ついて検討した結果、郷土小樽市に貢献のあった人々
を合祀する事とし、現在の顕誠塔の姿になりました。
これだけの規模の慰霊塔は他に余り類を見ませんの
で小樽市民の宝でもあります。
私たちはこうした先輩の残した功績を後世に伝える
ために、ここにこの由来を記しました。
     平成十四年(二〇〇二年)六月一日
                 小樽顕誠会
所在地 北海道小樽市花園5丁目 小樽公園内
 地図  

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