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三重MIE 


桑名空襲慰霊之碑

 写真  


 概要 建立年月日:1998年7月
  建立者:桑名市
   規模:本体 高さ122㎝・橫240㎝・奥行き18㎝
      台座 上から一段目 高さ15㎝・横300㎝・奥行き200㎝
         上から二段目 高さ92㎝・横上部241㎝・奥行き上部188㎝・奥行き下部203㎝

2023年9月2日調査
 碑面 (正面)
桑名空襲慰霊之碑
       桑名市長 水谷元書
(裏面)
   桑名空襲のすがた
 太平洋戦争が終結する昭和二
十年(一九四五年)七月十七日
未明米軍機B29爆撃機九四機が
桑名に来襲し、焼夷弾十数万発
を投下した。市民の逃げ惑う様
子はさながら阿鼻叫喚の生き地
獄であった。
 さらに七月二十四日の白昼B
29爆撃機が1トン爆弾八一八発
を投下し、これにより多くの尊
い命が奪われた。(面積当りの爆
弾投下量は七一一トンで全国一
であった)。
 この空襲の悲惨さを後世に残
すと共に二度とあってはならな
い戦争の恐ろしさを永きに亘り
語り継ぐ礎として、爆撃を受け
た貝塚公園に碑を建立する。

 罹災状況
罹災地面積 六九一、二〇〇坪
罹災戸数  六、八三五戸
罹災者   二八、四四七人
死亡者(身元不明者含む)
      六五七人
 平成十年(一九九八年)七月建立


(説明板)
 太平洋戦争末期1945年(昭和20年)7月17日・24日桑名に空襲があり多大の被害を受けました。
 これらの空襲によって、尊い命を奪われた方々の霊を慰め、二度とこのような悲惨なことが起きないことを祈念して、多くの犠牲があったこの公園に1998年(平成10年)慰霊碑が建立されました。
所在地 三重県桑名市内堀5-2 貝塚公園内
 地図  
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