| 写真 |

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| 概要 |
建立年月日:1955年9月28日
建立者:知覧町民 特攻隊遺族
規模:本体 高さ71㎝・横106.5㎝・奥行き23㎝
台座 上から一段目高さ3.5㎝・横131.5㎝・奥行き56.5㎝
上から二段目高さ4㎝・横144㎝・奥行き68.5㎝
上から三段目高さ78.5㎝・横㎝・奥行き㎝
・知覧町護國神社境内にある。
・付近には知覧村招魂塚・副碑2基、招魂塚建設人名表碑、西南の役百周年記念植樹碑、明治三十七八年役戦域模型碑、知覧村日露戦役彰忠碑、大節凛芳神 知覧村日清戦争記念碑、知覧村戊辰戦争 戦亡人之碑、知覧町殉国者芳名碑、知覧町特攻英霊芳名碑、特攻平和観音堂が建立されている。
2025年2月24日調査 |
| 碑面 |
(正面)
この地は昭和十七年三月大刀洗陸軍飛
行学校知覧分校が設けられて連日隊員
の訓練を重ねたところであったが国際
情勢の次第に緊迫し険悪となるにした
がい遂に昭和二十年本土最南端航空基
地として陸軍最後の特攻基地となり凡
そ一千の若き勇士が完爾として雲流る
る果て遙か逝いて帰らざる征途につか
れた思い出深い土地であるこれら若人
の至精至純の精神を顕彰し悠久空く散
華せる御霊のとこしえに安らかならん
ことを祈念し以て祖国の久遠の平和復
興に資せんため関係旧将士の浄財を集
めてつくられた特攻平和観音像を今こ
の祈願を同じくする有志等の願望によ
りこのゆかりに深い知覧町旧飛行場跡
に奉安する尚その一体は海軍のそれと
共に東京世田谷山観音寺内特攻観音堂
に安置されてあるがこの観音像は大和
法隆寺の秘佛 「夢ちがい観音」を模造した
ものであり高さ一尺八寸体内に特攻勇
士の芳名を謹記した巻物が納入されて
いる 茲に知覧町民の浄財をもって堂
宇を建立し一千勇士の御霊を永遠に鎮
(左面)
めまつりその精神を顕揚して以て祖国
平和復興を祈念するためいさゝか由来
を述べて碑文とする
昭和三十年九月二十八日建つ
知覧町長 飯野武夫撰
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| 所在地 |
鹿児島県南九州市知覧町郡17975番地 知覧町護國神社境内 |
| 地図 |
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