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三重MIE 


神戸国民学校教員殉職慰霊碑

 写真


 概要 建立年月日:1967年4月7日
  建立者:昭和四十一年度 津市立神戸小学校 PTA役員、委員一同
   規模:本体 高さ147㎝・橫71㎝・奥行き12㎝
      台座 高さ30㎝・橫133㎝・奥行き81㎝

2026年1月18日調査
 碑面 (正面)
慰霊碑
 故市川重固先生
 故橋本一枝先生
 故井田ひさ先生
 故伊藤久美先生
 故三谷逸子先生
 故吉沢秀子先生
 故福永美佐子先生
  題字 津市長角永清書

(裏面)
昭和二十年四月七日太平洋戦争当時
学校に於て爆撃の為殉職す
   昭和四十二年四月七日建立
   発起人
    昭和四十一年度
      PTA役員 委員一同
      碑石寄贈 東海吉雄
           谷川 昇
(説明板)
神戸地区の戦争の傷跡

 昭和20年(1945)4月7日、神戸地区に約10発の爆弾が落と
されました。
 この空襲で旧神戸国民学校(現、津市青少年野外活動センター)を
中心に、付近の民家も大きな被害を受けました。旧神戸国民学校では、
運動場に爆弾が落ちて7人の教員が亡くなったほか、付近の住民など
多くの死傷者を出しました。
 現在、津市青少年野外活動センターの敷地内には、爆撃で亡くなっ
た教員の慰霊碑が建てられているほか、民家のレンガ塀や神戸乃
神社の扁額にも近くに落とされた爆弾の鋭い弾痕があって、その威力
のすさまじさを物語っています。
 また、神戸乃神社前には、日清戦争、日露戦争、満州事変から太平
洋戦争に至る神戸村のそれぞれの戦争犠牲者の名を刻む3基の慰霊碑
が建てられています。
                        津市教育委員会
所在地 三重県津市神戸字小世古1680-1 津市青少年野外活動センター内
 地図  

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