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記憶のアーカイブ
TOPICS
「記録」、「記録を一つに纏めたもの」、「記録を保存している場所」をアーカイブといいます。
文書のみならず、記録を残した手紙や日記、記録が刻まれた石碑などもアーカイブの一つで、 伝える方法も、言葉、文字、絵、造形物などさまざまです。
例えば、震災記念碑や戦争記念碑は警告碑といわれ、伝承アーカイブとして後世に伝えられていきます。
さらに、警告碑など伝承するためにつくられたもののなかには、災害や戦争を経験した人々の「思い」が反映されています。
人々の、個人の、「思い」を伝える場所が、「記憶のアーカイブ」なのです。
NEWS
新着情報
2024年6月5日
記憶のアーカイブ(ウクライナ)
一般市民の現状
に、日本語訳を追加しました。
2024年3月22日
記憶のアーカイブ(ウクライナ)に
戦争の一年半:ハルキウ市の再生への歩み
を追加しました。
2023年5月29日
記憶のアーカイブ(ウクライナ)
一般市民の現状
に、証言を追加しました。
2023年4月21日
記憶のアーカイブ(ウクライナ)に
一般市民の現状
を追加しました。
2023年2月3日
記憶のアーカイブ(ウクライナ)を公開しました
2023年1月26日
記憶のアーカイブを公開しました。
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台湾
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ウクライナ
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戦争の1年半
ハルキウ市の再生への歩み
中京大学 社会科学研究所
〒466-8666
名古屋市昭和区八事本町101-2