こんにちは。

1）  人間関係において嬉しいことはありません。自国では今、分析的な視点があってはなりません。何かを疑ったりしたら、周囲の人々によって少なくともつぶされてしまいます。みんなに同意し、「はい、はい」というしかありません。怖いです。ルワンダの「千の丘」ラジオが働いています（「千の丘」ラジオは、ルワンダで虐殺を扇動した、と言われている––––訳注）。上手に働いています。

2）  僕の家族（僕、妻、18歳の息子）は、月に14000フリヴニャで生活し、気落ちすることなくこの少ないお金での暮らしにも慣れて、絆のある家族です。

3）  息子は国費によって大学で勉強しています。以上です‼‼僕の家族ではそれ以上は存在していません。妻が6000フリヴニャで学校の看護師として働いていて、僕の年金は2000フリヴニャ、僕は劇場で警備員として働いています。一日出勤／三日休み、という形で働いています。給料は6000フリヴニャです。

4）  ボランティア活動は気持ちの落ち込みから救ってくれ、生きる力になっています。それは僕の性格です。添付するビデオには僕が映っています。戦争の8ヶ月間で362000食の食事を「Zhiznelyub」というチャリティーファンドが提供してくれました。「苦難付きだと誰もいらないよ！私たちみんな、喜び付きでほしいよ！」と、「苦難無しの昼食」という名の食事提供店にやって来たお婆さんが言いました。