Shunsuke KYO's Website: C.V.
- 似顔絵
- 2016年度3年ゼミ生のUさんが描いてくれました
- 出身
- 1982年9月 愛知県一宮市生まれ,大阪府堺市育ち
- より個人的な側面を知りたい方はこちらのページへ
- 職歴
- 2023年4月~現在 中京大学法学部教授
- 2022年4月~2023年2月(ただしQ1・4の期間のみ) 南山大学法学部非常勤講師
- 2015年4月~2016年3月 皇學館大学文学部非常勤講師
- 2014年4月~2016年3月 愛知大学地域政策学部非常勤講師
- 2013年4月~2023年3月 中京大学法学部准教授
- 2012年9月~2013年3月,2014年9月~2015年3月 愛知大学法学部非常勤講師
- 2011年4月~2022年3月 中京大学社会科学研究所研究員
- 2011年4月~2013年3月 中京大学法学部講師
- 2010年4月~2011年3月 日本学術振興会特別研究員PD(受入研究機関:神戸大学)
- 2009年10月~2010年3月 日本学術振興会特別研究員PD(受入研究機関:大阪大学)
- 2008年9月~2011年3月 大手前大学非常勤講師
- 2008年4月~2009年9月 日本学術振興会特別研究員DC2
- 2007年9月~2008年3月 阪南大学非常勤講師
- 学歴
- 2009年9月 大阪大学大学院法学研究科博士後期課程修了・博士(法学)
- 2007年3月 大阪大学大学院法学研究科博士前期課程修了・修士(法学)
- 2005年3月 大阪大学法学部卒業・学士(法学)
- 2001年3月 大阪府立三国丘高等学校普通科卒業
- 研究関心
- 日本の政策形成過程
- 質的分析
- ゲーム理論分析
- 知的財産政策
- 刑事政策
- 法と政治の相互作用
- 所属学会等
- European Society of Criminology(2021年7月~)
- 日本犯罪社会学会(2018年1月~)
- 日本行政学会(2011年11月~)2024-2026年度理事 兼 組織財政委員会 委員2022-2024年度理事2020-2022年度事務局 幹事2018-2020年度年報委員会 委員2016-2018年度企画委員会 委員
- 日本公共政策学会(2007年10月~)2016年度学術委員会 数理・統計小委員会委員2014年度学会賞選考委員会 行政・地方自治小委員会委員2013年度学会賞選考委員会 政治・行政小委員会委員
- 日本政治学会(2007年10月~)2023年度文献委員会 委員
- 日本選挙学会(2007年5月~)2019-2020年度査読委員会 委員
- 外部機関委員等
- 日本学術振興会2021年度特別研究員等審査会専門委員(2021年7月~2022年6月)
- 受賞歴
- 日本公共政策学会2012年度学会賞 奨励賞(受賞作:『著作権法改正の政治学:戦略的相互作用と政策帰結』)
- 大阪大学法学部同窓会 青雲会 平成16(2004)年度懸賞論文 第1位(受賞作:「音楽CD還流防止措置の政治過程」)
- 外部資金等
- 科学研究費補助金(研究代表者)基盤研究(C)「厳罰化立法の政治学的分析」2019~2022年度研究活動スタート支援「著作権政策の多国間比較分析」2011~2012年度研究成果公開促進費「著作権法改正の政治学」2011年度特別研究員奨励費「著作権政策の多国間比較分析―裁判所と制度による政策帰結への影響―」2010年度特別研究員奨励費「著作権政策形成過程の分析―戦略的利益団体と法的整合性がもたらす法改正への影響―」2008~2009年度
- 科学研究費補助金(研究分担者)基盤研究(B)「現代日本における専門行政官の人事システムと組織体制に関する総合的研究」(研究代表者:伊藤正次 東京都立大学教授)2022年度~基盤研究(C)「行政組織におけるフレーミングの帰結:日韓の著作権法改正の比較事例分析」(研究代表者:吉岡(小林)徹 一橋大学講師)2022年度~基盤研究(B)「会社法改正のメカニズム―オーラルヒストリーとその理論的分析―」(研究代表者:久保大作 大阪大学准教授)2015~2018年度基盤研究(A)「公共政策の総論的分析」(研究代表者:真渕勝 京都大学教授)2013~2015年度
- その他財団法人旭硝子奨学会奨学金(2007年度)