こんにちは、ニーナ…。意見調査に参加します…。

1．人間関係は今でも二つのペクトルに分かれています…。今回の状況から全く何も学んでいない人もいれば…、思いもよらぬ人々が少しでもお互いに助け合おうと団結する人もいます…。

私の意見は個人的すぎるかも知れませんが、いつでも活発な人は今でも活発なままです。消極的な人の数パーセントは活発になりました…。多くの人が寄付しますし、多くの人が手作業で手助けしています…。昔から悪くて、何も気に入らない人が今もそうであるということの比率には、悲しんでいます…。

運良く生まれ落ちたこの国と他の国々の成り立ちについて、ある時から私には自分の意見が出来上がりました…。それらすべては奴隷所有者の大規模農園だということです…。国家というものを私は信じません…。自由の幻影にすぎません…。平等権を保証するメカニズムが私には見つかりません…。最近3年間でそのことははっきりとわかってきました…。ですが、私は奇蹟を信じます…。信じようとしています…。

社会を手助けすることはしばしばあるわけではありません…。衝動がある時です。それが正直なところだと思います…。今、私たち（私たちの家族）はボランティアを手助けし、マフィンを焼きます。信頼できるグループで、その構成員の大半を知っています…。私たちがマフィンを食べてもらっていた男の子たちはもっと遠いところに移らされたので、今では焼く回数が少なくなりました…。配送に関しては問題がありがちです…。時々寄付していますが、宛先は選んでいます…。

小さなボランティア団体が大きな仕事をする例を知っています…。あるグループが私の女友達をとても手助けしてくれました（彼女の息子は戦場にいます）…。彼の装備を全部買ってくれたのです…。彼女は今でも感激しています…。

こんなところですね。

私の疑い深さがお役に立ちますように（笑笑）。