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記憶のアーカイブ(ウクライナ)


回答者023 


скриншоты и видео из местных групп, а личное впечатление от визита моей старшей дочки в сентябре домой (она студентка Львовского мед универа-третий курс, бюджет, ездила пройти мед практику, здесь не смогли из-за отсутствия ≪вакцин≫)
соседи не здоровались, от нескольких ≪контактных≫-≪оккупировали Францию и сколько твоя мама получает)≫
девочка моя вернулась не одна-туда летела Марсель-Краков (билет был в два конца), назад приехала на машине с нашими тремя кошками и двумя собаками-мама заплатила ≪недорого≫, чтобы не оставлять своих там
〔日本語訳〕

「テレグラム・カナル リヴネ州 1283」からのスクリーンショット(役人たちが道路整備をしようとしないことについての話題––––訳注)––––
––––(リヴネ)州の北西にある道路は、州都からはせいぜい10キロメートルしか離れていないんですよ。このようなグチャグチャな道路の状態は、火星人の侵攻に対し準備しているというのなら、わかりますが。
––––ですが、それは運任せの話ですよ。自治体の役人たちも同じ道を通るのに、なんでも戦争のせいにすればいい、とでも期待しているのでしょうか。
––––むしろ悪いことに、役人たちは期待しているわけじゃないんですよ。こんな道路状態でも奴らは処罰されることがないと知っているんです。権力(笑)や主権の「担い手」である市民もそんなこと知っていますよ。
––––双方の合意があるんですよ––––特に今は、外敵が来ているわけですから、なおさら「船を揺らしてはいけない」んです––––船酔いしますから。

テキスト––––
 上記のスクリーンショットは現地のSNSからです。以下は9月に一時帰国した娘の個人的な印象記です(彼女はリヴィウ医療大学3年生で、国から奨学金を受けています。いわゆる”ワクチン”がそこにはないので、故郷に医療実習のために戻ってきました)。
 (故郷の)隣人たちは挨拶さえしてくれませんでした。話しかけてくる人々は「フランスを占領したね」というような発言から「お母さんはそこでお金をいくらもらったの?(笑)」という質問までしてきました。
 私の娘は一人で故郷から戻ったわけではありません。マルセル––クラコフの航空便往復切符でしたが、行きは飛行機でしたが、帰りは自動車で私たちの猫3匹、犬2匹を連れてきました。故郷には私たちの仲間を残さないように、母親の私は「多少」お金を出しました。

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